105G24

腎生検PAM染色標本を別に示す。
患者の病歴として最も合致するのはどれか。
扁桃炎罹患2週後に乏尿となった男児
全身浮腫が数日の経過で出現した20歳台の男性
発熱、関節痛、顔面の紅斑および浮腫が出現した20歳台の女性
糖尿病腎症の治療中に浮腫が出現し増悪した60歳台の女性
浮腫と腎機能低下とが数か月で進行した70歳台の男性

解答: e

105G24の解説

画像では半月体形成を認めており、急速進行性糸球体腎炎〈RPGN〉の診断となる。
a 溶連菌感染後急性糸球体腎炎〈PSAGN〉が考えやすい。
b 微小変化型ネフローゼ症候群が考えやすい。
c ループス腎炎が考えやすい。
d 糖尿病性腎症が考えやすい。
e 正しい。RPGNに合致する病歴である。

正答率:71%

テーマ:腎生検による画像診断

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