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100C23
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その後悪性所見が確認された。
この疾患の広がりの検索に必要性が最も
低い
のはどれか。
a
骨盤部MRI
b
腹部造影CT
c
骨盤血管造影
d
膀胱鏡検査
e
直腸鏡検査
解答: c
100C23の解説
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a・b・d・e 悪性腫瘍の大きさや広がりを精査するために有用である。
c 誤り。骨盤血管造影はかつて絨毛性疾患に施行されていたが、現在は殆ど行われていない。
正答率:77%
テーマ:【長文2/3】子宮体癌の広がりの検索に必要な検査
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