有機リン中毒のニコチン作用において線維束性収縮とありますが、この収縮の原理は下位運動ニューロンの障害で出現するはずです。神経筋接合部での障害でも出現するのでしょうか?
https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika1913/89/4/89_4_623/_pdf ↑上記資料の628ページ、右段をお読み下さい。
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