医学的事項とは関係のない、勉強方法についての質問を失礼いたします。もし削除対象であれば削除をお願いします。
私は現在6年生で、あと1週間後の国家試験に備えて学習している者です。
学習を始めるのが遅かったため、過去問題の演習についてはわずかに第114回・113回を一周ずつ終えたばかりで、また112回の一周目を進めている途中という状況です。抜粋問題集なども解いたことがありません。
このため、第112回を終えて過去3年分を終わらせた時点では試験まで残り5〜6日程度になる見込みです。
その場合、残りの数日間に行う学習としては、「過去3年分を復習する」または「111回と110回も進め、合計で過去5年分を演習する」のどちらがより高得点に結びつきやすいと考えられるでしょうか。
私の考えでは、過去問演習をしていると穂澄先生の解説にて「5年前の問題との類似問題」とされるものが散見されるため、過去3年分のみならず5年分までを行う優先度が大きいのではないかと推察しております。
nakarama13さん、こんにちは。私もこのフォーラムでこういう質問に答えていいのかわかりませんが、同じく闘ってる仲間として一声かけたくてコメントさせていただきます。不適切であれば一緒に削除してください。
既に見られてるかもしれませんが、hzm先生が直前期にすることとして過去に動画をupしてます⬇️
https://youtu.be/fMv9gjmArvQ
私の意見を言わせていただくと(かくいう私も国試は初めてで、余裕の成績でもないので恐縮ですが)、今から5年分はやめたほうがいいと思います。時間がなくて消化不良になるかと思います。3年分をしっかりやって、あと2年分は究極MAPでカバーする方針がいいかと思います。私はそうしてます。ただこれはあくまで私個人の意見なので、nakarama13さんがどうするかは自由です。
あと8日ですが一緒に国試頑張りましょう!
過去3年分のうち、不正解した問題等をくりかえし復習が最優先と思います。
物理的にも111回、110回は現在より問題数が多いですし、解いてはみたが復習できなかった状態で本番を迎えては、精神衛生もよくないし、それにかけた時間も無駄となってしまいます。
また、過去3年分の解説における “5年前の問題” とはすなわちその当時の受験生にとっての直近3年分の回に相当するのではないでしょうか?それを踏まえても、時間がない中では3年分が先決です。
解けなかった問題や不安のあった問題は、選択肢を含めて隅々まで復習すれば、類似問題も自ずと解けるはずです。
また一口に「類似問題」と言っても、古い問題では誤肢に含まれていただけ → 診断を問われた →治療法が問われた などという風にレベルアップして出題される傾向があると思います。例えば治療を問われた113回の問題を復習すれば、110回などで診断や誤肢としての問題に遡るメリットは少ないと考えられます。
時間がなく焦ってしまう気持ちはとてもよくわかります。
毎年必ず出る分野、出題数の多い科目などに絞って、絞ったものを確実に取れるようにするといいと思います。
以上は個人的な意見ですが、何かのヒントか気持ちの支えになれば幸いです。
一緒に頑張りましょう!
過去3年分1200問を自力で何も見ずに解いたときの正答率がトータルで95%を超えるようなら、それ以前にさかのぼって下さい。
95%未満であれば、さかのぼっても消化不良になる可能性が大です。過去3年分をもう一周しましょう。
残り5〜6日では過去3年分の一周ですら、かなりいっぱいいっぱいな気もします。
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