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聴神経鞘腫のオージオグラム
国試横断テストゼミ予想編第三回の問題54についての質問です。
神経鞘腫→感音難聴は分かるのですが、正答のオージオグラムでは1000Hzと4000Hzにノッチ？のような感音難聴が見られています。
聴神経鞘腫では全体的に内耳神経が圧迫されるイメージだったので、全周波数で低下する感音難聴と思っていたのですが、違うのでしょうか？
国家試験レベルは超えていそうな質問ですが、何かご存知の方は解答のほどよろしくお願いします。
回答3件
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jser/78/3/78_148/_pdf
上記の文献の「診断」に詳しく書いてありますが、初期聴神経腫瘍の観音難聴は程度は様々であり、パターンも多彩であるそうです。
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ありがとうございます!
確かに多彩なパターンがあるようですね
細かい機序で障害のされ方が変わってくる感じでしょうか...
調べて頂きありがとうございます。
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テストゼミを受講していませんので詳細は分かりかねますが、110A28でも、1000hzと4000hzにノッチがあるようです。
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