解決済 100B62 12.小児科

なぜ高カリウム血症によって代謝性アシドーシスが起こるのか

お世話になっております。
本問題の解説にはアルドステロン産生の低下により血中カリウムが増加し、代謝性アシドーシスとなると書いてありますが、血中カリウムが増加によって代謝性アシドーシスが引き起こされる機序について疑問に思ったので質問しました。
代謝性アシドーシスの際には、血液中の水素イオンと細胞内のカリウムイオンが交換されて、高カリウム血症になると理解していますが、21-水酸化酵素欠損症の場合はその逆で、細胞内の水素イオンと血液中のカリウムイオンが交換されて、代謝性アシドーシスになるということでしょうか。
回答よろしくお願いします。

回答1件

  • 水素イオンとカリウムイオンの交換を両方向に担う輸送体というイメージに違和感を感じていたのですが、実際はNa+/H+交換輸送体とNa+/K+ATPaseの二段構えによると知り、納得しました。

コメントを投稿する

ログインするとコメントを投稿することができます。

  • 問題参照 100B62

    21-水酸化酵素欠損症〈先天性副腎皮質過形成〉でみられるのはどれか。
    • a 血清ナトリウム高値
    • b 血清カリウム低値
    • c 代謝性アシドーシス
    • d 血清ACTH低値
    • e 血清17-ヒドロキシプロゲステロン低値
  • 関連トピック

    なし