問題文最後の方より「歩行はすり足、小刻みで、歩隔は広い」
Parkinson病では歩隔が狭いことが知られているのに、何故広いのか?と疑問が生じたので、同じ疑問を呈した方向けに参考までに、
正常圧水頭症のパーキソニズムでは歩隔が広いことが知られているのだそうです。
参考文献
https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/104/8/104_1572/_pdf
1574ページ
ありがとうございました。
確かに、106I61でも「開脚歩行」とありますね。
勉強になりました。
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