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臨床の勉強の仕方について

いつもお世話になっております。
臨床問題の勉強方法についてお聞かせください。

116回の国家試験が差し迫った直前期にもかかわらず臨床問題が全然取れないことが不安で心が折れそうです。

一般問題については大体いつも偏差値50程度で人並みに出来ているのかなと思うのですが、臨床が何度模試を受けても偏差値40とれれば良い方くらいの成績です。
解説を読むときにまとめられた文章だけでなく、もとの問題文もきっちり読み直したり、
1文字ずつ丁寧に問題文を読んでみたり、はたまた主訴から自分なりの診断をつけて重要であろうところを拾う練習をしてみたりしたものの、最後の模試でも臨床の結果は偏差値39でした。
普段から文章を読むのも遅く、模試でも時間が余った試しがないので、もう手のつけようがないのかと気持ちが滅入ってしまいます。

今は国試5年分と究極マップをひたすら回していますが、この方法で本番、初見の臨床問題が解けるのか不安で質問させていただいた次第です。

ご返信いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

回答2件

  • はじめまして
    私も116回を受ける予定です。私が個人的に臨床が伸びたと感じたのはmedu4 の回数別講義を年末に受講してからでした。それまでは40代だった一般の偏差値が最後の模試では10位伸びました。
    よかった点と致しましては
    ・自分で問題を解いて穂澄先生の解説を聞くことで自分とどこが一緒の解き方でどこが違ったのか、どうすればよかったのかを知ることができる。
    ・選択肢の切り方が学べる
    だと思います。これまでは選択肢の吟味が曖昧だったところが根拠を持って選べるようになったと思います。
    ただ回数別の受講は時間がかかるため、今からであればテストゼミの方がいいかもしれません。
    まだ受講していないのですがテストゼミでも同じような効果があるのではないかと考えております。
    参考になれば幸いです。
    私も不安な日々ですが、お互い頑張りましょう。

  • 親身に解答してくださりありがとうございます!

    テストゼミですね!
    買ったもののまだ手がつけられておらず、するべきか否か判断しかねておりましたが、やってみようと思います。

    お忙しい中ありがとうございます。
    お互いがんばりましょう、!

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