いつもお世話になっております。
さて、102B46ひいては手洗いについての質問です。
102B46の解答では
爪の間⇒ 手背⇒…
と手洗いを進めていきますが
厚生省の手洗い(https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593494.pdf)では
(手のひらで拡げ)⇒手背⇒爪の間⇒…
とこの部分において逆になっております。
これについて
①アルコールや石鹸での違いなのか
②時代の変化によって変わったのか
③色々な流派があるのか
④その他の理由があるのか
などの可能性を考えましたがどうでしょうか?
お手数ですがご教授いただけると幸いです。
自分はアルコールと石けんの違いかなって思っていました!
アルコールは手のひらで伸ばしちゃうと爪の隙間に入れる充分なアルコール残らないからまず爪
石けんは泡が出るからまず手のひらで伸ばして手背やってその後でも残ってる泡で爪の間→指
https://www.nichiiko.co.jp/medicine/material/file/1/N202000002.pdf
参考にしました
ドスコイ高崎様
丁寧な解説ありがとうございます。
納得がいきとても助かりました!
解決済みにさせていただきますね。
重ね重ねになりますがこの度はありがとうございました。
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