房室弁の先天異常を伴う疾患で、VSDも相対的MSを来すため正当かと思いました。
これは、M弁部に血流が増加しているだけであって器質的には変化していないため不適という認識で良いでしょうか。
どちらの問題でしょうか。
問題番号や出典(何年度版のどのテキストの何番か)をお知らせ下さい。
109l(エル)35と入力くださったため、システムが認識していなかった模様です。
ただいま私のほうで、109I(アイ)35と修正し、問題を紐付けさせていただきました。
ご理解の通り、VSDよる相対的MS(Carey-Coombs雑音)は「房室弁の先天異常」に該当しません。
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