こちらの資料によると、90年代は55歳以上の窒息と溺死が増えてきており、その多くが自宅で起こっているとあります。高齢者の一人暮らしが増えて、浴槽で溺れてしまったり、食物の誤嚥が原因と考えられているそうです。
過去30年間に発生した不慮の事故による死亡の動向: 乳幼児と高齢者の事故死は減少したか?
市川 政雄 丸井 英二
民 族 衛 生 第66巻 第3号
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jshhe1931/66/3/66_3_126/_pdf
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