本問の選択肢bの解説では「スクラッチ→プリック→皮内テストの順に侵襲が強くなる。」とありますが、用いる抗原量から考えると侵襲性は「プリック→スクラッチ→皮内テスト」の順に強くなるのではないでしょうか?細かい話かもしれませんが、教えて頂けると幸いです。
スクラッチ→こするだけ
プリック→刺す
というわけで、後者のほうが侵襲は強そうです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/arerugi/57/2/57_KJ00004879820/_pdf
↑も参照。
>>1 ご回答ありがとうございます!
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