解説では軽度な羊水過多なためdの子宮収縮抑制薬の点滴静注となってるが主訴は腹部膨満感で子宮底長35、AFI28とbの経腹的羊水除去を選びたくなります。
確かにAFIは羊水除去の適応かと思われますが、109E43などに比べるとまだゆとりがあり、現時点での対応を問われているので、主訴の膨満感より、すでにおこっている持続的子宮収縮に対してリトドリンを投与することが早産予防の急速な措置として第一選択になるということではないでしょうか。
今まではリトドリンと羊水除去がならぶ問題があまりなかったので難しいですね。
ご返答誠にありがとうございます!
納得いたしました!!
残りわずかですがお互い頑張りましょう!!
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