穂積先生、いつもお世話になっております。ありがとうございます。
現在国試まで残りほぼ2ヶ月なのですが、先生のおっしゃる通り新しいシリーズの臨床像は説明できる程度までやるようにしています。
しかし、練習問題に関しても、丁寧に選択肢を切って演習を行っていると、時間切れになりそうです。
練習問題はどこまでしっかり取り組めば良いでしょうか?
練習問題を全科目やることができなくても、やれるところまで臨床像のようにしっかり一問一問理解していくべきでしょうか?
それとも、練習問題はそこまで選択肢一個一個丁寧に切らなくても、正解すればよしとして、さらっとでも全科目終わらせることにした方が良いのでしょうか?
また、臨床像を説明できるところまでやりこんでいれば、国家試験合格レベルまで達するのですよね?
お忙しい中すみませんがよろしくお願いいたします。
いつもご受講いただき、ありがとうございます。
>臨床像を説明できるところまでやりこんでいれば、国家試験合格レベルまで達する
↑
これがまさしく妙を得た表現ですね。
ご理解の通り、穴埋めパートを理解した上で、臨床像まで説明できれば合格レベルです。
ですので、残り2か月で時間不足を体感されているようでしたら、練習問題まで手を出す必要はありません。
>> 1
お忙しい中ありがとうございます。
先生のおっしゃる通り、穴埋め、臨床像繰り返し頑張ります。
練習問題は、時間があってやれるなら、さらっと答えが合う程度でも良いということですよね?
>時間があってやれるなら、さらっと答えが合う程度
↑個人差あるでしょうが、これまでの経験上、この解き方を直前期にすると(いわゆる「ジャンク演習」)、やった感だけ出て結局何も覚えていない、という単なる時間の無駄に終わることが多いです。115〜111(直近5回分)は全問丁寧にやると思いますので、たとえば練習問題は110〜105だけに絞って丁寧に取り組む、など数を絞る方針のほうがbetterです。
お忙しい中ご返信ありがとうございます。
そうですね、納得です。その方針で頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。感謝しております。
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