あたらしい産婦人科10コマ目の中で、児が通過する際、最も小さい胎盤計測値が産科的真結合線と説明されており、テキストにもそのように記載されていました。これまで産道の中で最も狭い部分は峡部だと認識しており、他の書籍で調べてもそのように記載されているのですが、産科的真結合線の「最も小さい〜」という意味は、産道全体の中でと言う意味ではなく、入口部において「もっと小さい」と言う意味なのでしょうか?
拙い文章で伝わりづらいかもしれませんが、回答よろしくお願いいたします。
http://fa.kyorin.co.jp/jsog/readPDF.php?file=to63/59/6/KJ00005050013.pdf
↑こちらを参照ください。
骨盤計測値にもさまざまな分け方があり、講義内・テキストにおいては99D-37(練習問題に掲載あり)に基づいて解説しております。
資料の添付までして頂きありがとうございます。
納得することができました。
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