解決済 106H10 24.公衆衛生

死亡診断書または死体検案書作成について

テキストp271,問題383:選択肢cの講義内解説では、『同じフォーマットだから、一方に二重線で消していく』と仰っており、
実際にp257の見本上部では二重線で消してありますが、そこには青字で『一方を斜線で消します』を記載されています。
実際に、ネットで調べた所、厚生労働省発行の死亡診断書(死体検案書)マニュアル(平成30年度版)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/manual/dl/manual_h30.pdf
のp6には、『二重線で消す』と記載されております。

p257見本上部の『一方を斜線で消す』は誤りでしょうか。

回答2件

  • たしかに、なんで「斜線」なんて書いたんでしょうね。
    もちろん、二重線です!

    • 御回答頂き、有難う御座います!

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  • 問題参照 106H10

    死体検案書について正しいのはどれか。
    • a 死因統計の資料となる。
    • b 歯科医師も交付できる。
    • c 死亡診断書と同時に交付できる。
    • d 検案をした医師以外の医師も交付できる。
    • e 検案日と検案書交付日とは同一でなくてはならない。
  • 関連トピック

    なし