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結核疑いに対するツベルクリン反応の意図

喀痰塗抹検査陰性の結核疑い患者に対してツベルクリン反応を行う意図がわかりません。BCG接種後であればほぼ陽性となる上にブースター効果もあるのになぜ行うのでしょうか。

回答2件

  • ツベルクリン反応が陰転化する方もいるからではないでしょうか

  • まず、喀痰塗沫陰性=結核でないではないと思います。喀痰塗沫は特異度が高い検査なので陰性でも否定はできません。逆に、ツベルクリン陰性ならば結核はほぼ否定できます。ただし通常なら、結核を疑った際の検査の流れは逆だと思いますが。
    また、BCG接種していても必ず抗体ができるとも限りません。また、厚生労働省によるとBCG接種後有効なのは10〜15年とされています。https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/index.html#Q04
    それ以降は抗体がなくなると考えるとBCG接種していてもツベルクリン反応を調べる意義はあると思います。

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