画像だけで蜂巣肺と判断しなければならないとき、airballに見えてしまいます。 蜂巣肺とairballのわかりやすい違いや注目すべきポイントがあったら、ご教示いただけると幸いです。
私見ですが、 蜂巣肺→1−3mm程度の壁があるもの airball→肺胞が一つになったものであり、薄い膜に包まれた空気の球のように見えるもの という点で区別しています。 蜂巣肺については呼吸器学会の「蜂巣肺CT診断図譜」によく書いてあります。
御返信ありがとうございます。 壁にも注目してみます! 問題文中に他に情報があったらいいのですが、この問題が画像だけで、空気の球だけに注目していました。ありがとうございました。
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