解決済 104G66 02.内分泌代謝

糖尿病性ケトアシドーシスの治療

フォーラム投稿失礼いたします。

dのインスリン投与は選択できたのですが、もう一つの選択肢を選ぶにあたって、aの食事療法とbの降圧薬投与で迷い、bを選んでしまいました。

尿中アルブミンが208mg/gg/Cr、クレアチニンクリアランスが78ml/分と低下しており、糖尿病性腎障害があると考えてbの降圧薬投与を選んだのですが、この考え方は筋が悪いでしょうか。。

回答1件

  • DKA患者さんであり、高度な血圧上昇もありません。
    すなわち今回の患者さんの主訴や病態と直結しないため選択されません。

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  • 問題参照 104G66

    対応として適切なのはどれか。2つ選べ
    • a 食事療法
    • b 降圧薬投与
    • c 脂質低下薬投与
    • d インスリン投与
    • e 経口血糖降下薬投与
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