心原性のショックに対して、IABPを施行し、心拍出量を増加させるケースがあると思うのですが、
後負荷の減少により、収縮期血圧も低下すると学びました。
ショックでは、収縮期血圧も低下していると思うのですが、
ドパミンなど投与して血圧をコントロールしたりするのでしょうか。
心拍出量を増加させる代償として、若干収縮期血圧が下がっちゃうけど仕方ないか、といった感じです。
わざわざ収縮期血圧を下げよう、なんて自爆しようと思ってやっているわけではないです。
ご指摘ありがとうございます。
まずは心拍出量を増加させて、体循環のコントロールを行うのですね。
勉強になりました。
ありがとうございます。
ログインするとコメントを投稿することができます。