いつもお世話になっております。2018年度の講座を使って勉強している116回受験生です。
小児科の講義C3.6【21トリソミー】にて、転座型のDown症候群についての質問です。片親Aの染色体は[(14:14、21:14)と(21:21、14:21)]で、それぞれ"14の染色体"、"21の染色体"と認識してよろしいのでしょうか?
また、(21:21、14:21)のうち後者は短腕同士であるため消滅するとありますが、21:14は長腕同士という認識でよろしいのでしょうか?
不勉強で恐縮ですが、よろしくお願いします。
https://www.tokyo-med.ac.jp/genet/trd.htm
↑このアニメーションが分かりやすいと思います。
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