解決済 115C44 24.公衆衛生

4種混合ワクチン

4種混合ワクチンは令和5年4月1日より生後2か月から接種可能となりました。
他の肺炎球菌やHibなどからあえて1か月ずらすメリットもないので、基本的には生後2か月に1回目の接種を行うことなります。
解説に加えていただけると嬉しいです。
https://www.jpa-web.org/blog/uncategorized/a319

回答1件

  • お知らせいただき、ありがとうございます。
    オンライン解説を修正しますとともに、抵触があったのは2021年度版以降の「あたらしい公衆衛生」でしたので、それらの動画の告知欄にUpdateの旨を追記させていただきました。

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  • 問題参照 115C44

    1か月の男児。健康診査のため母親に連れられて来院した。在胎40週、出生体重2,990gであった。周産期に異常はなかった。母親に今後の予防接種のスケジュールについて聞かれたため作成した標準的なスケジュール表を別に示す。

    スケジュール表内の(※)にあてはまるワクチンはどれか。

    • a MRワクチン
    • b 水痘ワクチン
    • c 日本脳炎ワクチン
    • d 4種混合ワクチン
    • e おたふくかぜワクチン
  • 関連トピック

    なし