解説e:急性リンパ性白血病〈ALL〉は細胞表面抗原が陽性という言い回しが少し気になりました。伝染性単核球症では細胞表面抗原が陰性ということでしょうか?
私の知識としてはどちらも異なる細胞表面抗原が存在するため、細胞表面抗原検査が鑑別に有用であるという解釈をしていました。些細な質問ではございますが、どなたかご教授頂ければ幸いです
解説をリライトしてみました。これなら大丈夫でしょうか?
ほずみ先生、お忙しい中ご回答頂きありがとうございます。これからはギブ&テイクの精神でフォーラムを活性化していきたいと思います!
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