113F19

感染症法に基づく入院勧告の対象となるのはどれか。

麻疹
破傷風
B型肝炎
鳥インフルエンザ(H5N1)
後天性免疫不全症候群〈AIDS〉

解答: d

113F19の解説

感染症法に基づく入院勧告の対象となるのは1または2類感染症。
a〜c・e これらは5類感染症。
d 正しい。鳥インフルエンザ(H5N1)は2類感染症である。
110E31の類似問題。

正答率:99%

テーマ:『感染症法』に基づく入院勧告の対象

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