111G6

大気中のフロンの増加に関連すると考えられているのはどれか。

緑内障の増加
肺気腫の増加
皮膚癌の増加
コレラの分布域拡大
温帯地域の低体温症の増加

解答: c

111G6の解説

大気中のフロンが増加すると、オゾン層が破壊され、紫外線量が増加する。太陽光が地表に多く届くこととなるが、地球温暖化への影響はほとんどない。「紫外線増加→温暖化」と結び付けないように。
a 紫外線量の増加により、白内障や電気性眼炎のリスクが増加する。
b 肺気腫の原因となるのは大気汚染である。フロン増加は汚染には該当しない。
c 正しい。地表の紫外線が増加し、皮膚癌が増加する。
d 地球温暖化により、マラリアの分布域拡大はある。コレラも熱帯地方に多いが、蚊など熱帯に発生しやすい動物を媒介としているわけではないため、分布域拡大は考えにくい。
e 地球温暖化が起これば温帯地域の熱中症が増加する。
※99D33に類題あり。

正答率:88.0%

テーマ:大気中のフロンの増加に関与する事項

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