講義
検索
演習
フォーラム
ログイン
110I9
自作問題セットに追加する
×
この問題を追加できる問題セットがありません。
(※注: 既に登録されている問題セットは表示されません)
新生児期、乳児期に高間接型ビリルビン血症をきたす疾患はどれか。
a
クレチン症
b
新生児肝炎
c
Rotor症候群
d
先天性胆道拡張症
e
Dubin-Johnson症候群
解答: a
110I9の解説
自作問題セットに追加する
×
この問題を追加できる問題セットがありません。
(※注: 既に登録されている問題セットは表示されません)
a 正しい。先天性の甲状腺機能低下症であり、肝でのグルクロン酸抱合能が低下し、間接ビリルビンが高値となる。発症時期も新生児〜乳児期で矛盾しない。
b〜e すべて直接ビリルビンが上昇する病態である。
正答率:56%
テーマ:新生児期、乳児期に高間接型ビリルビン血症をきたす疾患
前の問題へ
次の問題へ
フォーラムへ投稿
関連トピック
なし