講義
検索
演習
フォーラム
ログイン
109I5
自作問題セットに追加する
×
この問題を追加できる問題セットがありません。
(※注: 既に登録されている問題セットは表示されません)
黄色ブドウ球菌が産生する表皮剥脱毒素〈exfoliative toxin〉によって生じる疾患はどれか。
a
伝染性膿痂疹
b
壊疽性膿皮症
c
尋常性座瘡
d
皮膚腺病
e
丹毒
解答: a
109I5の解説
自作問題セットに追加する
×
この問題を追加できる問題セットがありません。
(※注: 既に登録されている問題セットは表示されません)
a 正しい。黄色ブドウ球菌の外毒素による。
b 自己免疫疾患であり、感染にはよらない。
c アクネ菌による。
d 皮膚結核である。
e 溶連菌による。
正答率:83%
テーマ:黄色ブドウ球菌が産生する表皮剥脱毒素によって生じる疾患
前の問題へ
次の問題へ
フォーラムへ投稿
関連トピック
なし