109B25

経口摂取ができない高齢者の栄養管理について正しいのはどれか。
経鼻胃管からは水分投与を行わない。
経管栄養開始時は徐々に投与量を増やす。
静脈栄養療法時には口腔ケアは不要である。
静脈栄養療法時には脂肪製剤を使用しない。
経管栄養開始後は嚥下機能評価を行わない。

解答: b

109B25の解説

常識的センスで解答可能。
a 胃管からの水分投与も可能。
b 正しい。急激に栄養を投与するのは好ましくない。
c 口腔ケアがおろそかになると誤嚥性肺炎をきたしやすくなる。
d 脂肪性剤は栄養効率が高く、末梢からも投与可能なため、使用される。
e cに示したように、誤嚥性肺炎は危険であるため、随時嚥下機能評価は行いたい。また、経口栄養の再開の目処を立てる際にも嚥下機能評価は必要である。

テーマ:高齢者の栄養管理

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