108B27

血漿レニン活性〈PRA〉と血漿アルドステロン濃度〈PAC〉が、反対方向に変化(一方が上昇し他方が低下)する病態はどれか。
原発性アルドステロン症
偽性アルドステロン症
偽性Bartter症候群
腎血管性高血圧症
肝硬変

解答: a

108B27の解説

a 正しい。PRA↓、PAC↑
b PRA↓、PAC↓
c PRA↑、PAC↑
d PRA↑、PAC↑
e PRA↑、PAC↑

正答率:88%

テーマ:レニンとアルドステロンが反対方向に変化する病態

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