講義
検索
演習
フォーラム
ログイン
107G16
自作問題セットに追加する
×
この問題を追加できる問題セットがありません。
(※注: 既に登録されている問題セットは表示されません)
注意欠陥多動性障害にみられる症状のうち、注意欠陥と考えられる訴えはどれか。
a
「順番を待つことが苦手だ」
b
「ささいなことで気が散りやすい」
c
「椅子に座っていても手足を動かしてしまう」
d
「小学3年生になるのに自分の名前が書けない」
e
「学校の持ち物が気になり何度も確認してしまう」
解答: b
107G16の解説
自作問題セットに追加する
×
この問題を追加できる問題セットがありません。
(※注: 既に登録されている問題セットは表示されません)
a 注意欠陥・多動性障害〈ADHD〉の症状ではあるが、これは衝動性である。
b 正しい。注意欠陥の症状である。
c ADHDの症状ではあるが、これは多動性である。
d 学習障害〈LD〉の症状である。
108D20
で翌年、本格的に問われることとなる。
e 強迫症状である。
正答率:90%
テーマ:注意欠如多動性障害〈ADHD〉の症状のうち注意欠如に該当するもの
前の問題へ
次の問題へ
フォーラムへ投稿
関連トピック
なし