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107B11
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環境基準に規定されている微小粒子状物質(PM
2.5
)について正しいのはどれか。
a
大気中に浮遊している。
b
消化管から血管内へ入る。
c
粒子の規定は2.5mg以下である。
d
工場からの排出規制は十分である。
e
主成分はディーゼル排気微粒子〈DEP〉である。
解答: a
107B11の解説
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a 正しい。大気中に存在する浮遊粒子状物質である。
b 気道から血管内に入る。
c 粒子の規定は2.5μm以下である。
d ばい煙発生施設や自動車排ガスの規制が強化されている。が、十分とは言えない。
e 自動車の排気ガス、工場のばい煙、揮発性有機化合物、凝縮性ダストなど多彩な発生源が指摘されている。主成分を一元的に論ずることはできない。
正答率:91%
テーマ:環境基準に規定されている微小粒子状物質(PM2.5)
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