106G2

密封小線源治療の適応があるのはどれか。
腎癌
膀胱癌
前立腺癌
陰茎癌
セミノーマ

解答: c

106G2の解説

a 腎癌の放射線治療はあくまで補助治療に位置づけられる。手術が第一選択である。
b・d・e 外照射を行う。
c 正しい。前立腺癌には密封小線源治療が有効である。

正答率:97%

テーマ:密封小線源治療の適応となる腫瘍

フォーラムへ投稿

関連トピック

なし