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105I11
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表皮真皮境界部に免疫グロブリンが沈着するのはどれか。
a
全身性エリテマトーデス〈SLE〉
b
全身性硬化症〈強皮症〉
c
結節性多発動脈炎
d
関節リウマチ
e
皮膚筋炎
解答: a
105I11の解説
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a 正しい。全身性エリテマトーデス〈SLE〉で表皮真皮境界部沈着した免疫グロブリンを確認するテストをループスバンドテストと呼ぶ。
b〜e ループスバンドテストは陰性。
正答率:80%
テーマ:表皮真皮境界部に免疫グロブリンが沈着する疾患(ループスバンドテスト;全身性エリテマトーデス〈SLE〉)
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