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104E20
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診断した場合、直ちに届け出なければ
ならない
のはどれか。
a
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症
b
後天性免疫不全症候群〈AIDS〉
c
腸管出血性大腸菌感染症
d
無菌性髄膜炎
e
破傷風
解答: c
104E20の解説
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a 5類感染症の定点届出疾患であり、定点医療機関での届け出が必要となる。
c 正しい。腸管出血性大腸菌感染症は3類感染症であり、感染症法に基づき、診断後ただちに届け出る必要がある。
d 無菌性髄膜炎は5類感染症の定点届出疾患である。なお、侵襲性髄膜炎感染症は、5類感染症であるが診断後直ちに届け出る必要がある。
b・e 5類感染症の全数届出疾患であり、診断後7日以内に届け出る。
正答率:69%
テーマ:診断後に直ちに届け出なければならない疾患
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