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104B27
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つかまり立ちはできるが、歩行のできない1歳2か月の幼児への対応で適切なのはどれか。
a
頭部CT
b
経過観察
c
脳波検査
d
甲状腺ホルモン測定
e
股関節エックス線撮影
解答: b
104B27の解説
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つかまり立ちは10か月頃からみられ、歩行は1歳半ごろからできるようになるため正常な発達であり経過観察でよい。
a・c~e 正常な運動発達経過であり、検査の必要はない。
b 正しい。上記の通り。
正答率:75%
テーマ:歩行ができるようになる時期
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