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101F6
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染色体の構造異常がみられるのはどれか。
a
Down症候群
b
猫鳴き症候群
c
Marfan症候群
d
Turner症候群
e
Klinefelter症候群
解答: b
101F6の解説
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a・d・e 染色体の分離異常であり、構造は問題ない。
b 正しい。猫鳴き症候群は5番染色体の短腕欠失により生じる。
c Marfan症候群はフィブリリン遺伝子の変異が原因となる遺伝子異常である。
正答率:78%
テーマ:染色体の構造異常をみる症候群
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101F6
12.小児科
2018-12-19 23:31
marfan
フィブリンじゃなくてフィブリリンの誤りではないでしょうか。