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101F32
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小児の肛門周囲膿瘍について正しいのはどれか。
a
結核性が多い。
b
乳児期に好発する。
c
自然治癒はまれである。
d
真菌感染が原因である。
e
おむつかぶれから発生する。
解答: b
101F32の解説
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a・d 細菌性が多い。
b 正しい。免疫が未熟な乳児期に多い。
c 乳児の肛門周囲膿瘍は多くは1歳前後に自然治癒する。
e 乳児期は肛門陰窩が深く、免疫も未熟なため発生しやすい。
正答率:55%
テーマ:小児の肛門周囲膿瘍について
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