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101C28
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免疫法による便潜血検査の特徴はどれか。
a
保存条件の影響を受けにくい。
b
腸内細菌の影響を受けにくい。
c
食事制限が必要である。
d
特異度が高い。
e
感度が低い。
解答: d
101C28の解説
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a 冷蔵保存か冷凍保存を行う必要がある。
b 腸内細菌の影響でヘモグロビンの抗原性が失われる。
c 食事制限は不要である。
d 正しい。特異度が高い検査、即ち確定診断に有用である。
e 感度が低いわけではない。
正答率:69%
テーマ:免疫法による便潜血検査の特徴
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