101B107

移植の適応でないのはどれか。
肝硬変
慢性腎不全
拡張型心筋症
潰瘍性大腸炎
水疱性角膜症

解答: d

101B107の解説

a 肝硬変に対して肝移植の適応がある。
b 慢性腎不全に対して腎移植の適応がある。
c 拡張型心筋症や虚血性心疾患で従来の治療法で改善しない場合などに心臓移植の適応がある。
d 誤り。潰瘍性大腸炎に移植の適応はない。
e 水泡性角膜症に対して角膜移植の適応がある。

正答率:80%

テーマ:移植の適応となる疾患

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