100G53

正常分娩で正しいのはどれか。
骨盤入口面は横径より前後径が長い。
児頭の第1回旋では顎は胸に近づく。
児頭の第1回旋を分娩第1期の始まりとする。
矢状縫合は児頭の第3回旋で骨盤横径に一致する。
分娩第3期は胎盤娩出後から始まる。

解答: b

100G53の解説

a 骨盤入口面は横径が長く、出口面は前後経が長い。
b 正しい。第1回旋にて児頭は前屈するため、顎は胸に近づく。
c 分娩第1期とは分娩開始、すなわち、規則的な陣痛が 10 分以下の周期、または6回 / 時以上となった状態を始まりとする。
d 矢状縫合は児頭の第2回旋で骨盤前後径に一致する。
e 分娩第3期は胎児娩出後から始まり、胎盤娩出後に終了する。

正答率:88%

テーマ:正常分娩について

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