講義
検索
演習
フォーラム
ログイン
100G110
自作問題セットに追加する
×
この問題を追加できる問題セットがありません。
(※注: 既に登録されている問題セットは表示されません)
点鼻薬で治療するのはどれか。
a
中枢性尿崩症
b
下垂体性小人症
c
原発性性腺機能低下症
d
甲状腺機能低下症
e
副甲状腺機能低下症
解答: a
100G110の解説
自作問題セットに追加する
×
この問題を追加できる問題セットがありません。
(※注: 既に登録されている問題セットは表示されません)
a 正しい。中枢性尿崩症の治療薬であるデスモプレシン〈DDAVP〉は点鼻での投与が可能。
b 下垂体性小人症の治療薬である成長ホルモンは皮下注射にて投与する。
c 原発性性腺機能低下症の治療薬の1つであるエストロゲンは経口にて投与する。男性にテストステロンを投与する際のように、筋注することもある。
d 甲状腺機能低下症の治療薬である副甲状腺ホルモンは経口にて投与する。
e 副甲状腺機能低下症の治療薬である(活性型)ビタミンDやカルシウム製剤は経口にて投与する。
正答率:89%
テーマ:点鼻薬で治療する疾患
前の問題へ
次の問題へ
フォーラムへ投稿
関連トピック
なし