解決済 110F19 10.神経

延髄の左側の高吸収域について

お忙しい中、失礼いたします。
問題中の画像にて、延髄の左側にSAHの部位よりも若干高吸収な領域が見られますが、これは異常でしょうか?
出血、石灰化、腫瘍などを考えましたが、延髄にこれほどの病変がある場合、なんらかの症状として現れるはずだと思い、これでも正常像なのかなとも感じます。
この高吸収域についてわかる方がいらっしゃいましたら、ご教授ください。よろしくお願いします。

回答2件

  • うーん、もしかしたらですけど、今「延髄」だとお考えになっている部分は第4脳室だと思います。脳幹は画像向かってもっと上です。内科外科を受講いただいていますので、セクション1.4-Eあたりと比べてみて下さい。

    • ご返答ありがとうございます。
      オバケの形をしていたために延髄と勘違いしてしまいました、脳底槽が見えるのは橋のスライスだと頭に入れておきます…!
      SAHのため、第4脳室にも出血が波及している可能性があり、高吸収となったかもしれないということで理解できました。
      よりいっそう勉学に励んでいきます、改めてお返事感謝致します!

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  • 問題参照 110F19

    50歳の女性。頭痛を主訴に来院した。2日前の夕食中に突然の頭痛を自覚した。翌日も頭痛は続き、37.8℃の発熱もあったため、自宅近くの診療所を受診した。鎮痛薬を処方され内服したが、頭痛が改善しないため救急外来を受診した。意識は清明。身長156cm、体重57kg。体温36.8℃。脈拍84/分、整。血圧126/70mmHg。神経学的診察で脳神経に異常を認めない。項部硬直とKernig徴候とを認めない。四肢の運動系に異常を認めず、腱反射は正常でBabinski徴候を認めない。血液所見と血液生化学所見とに異常を認めない。頭部単純CTを別に示す。
    対応として適切なのはどれか。
    • a 経過観察
    • b 腰椎穿刺
    • c 止血薬静注
    • d 降圧薬内服
    • e 頭部CT血管造影検査
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