解決済 104F28 05.感染症

口腔内の常在細菌の混入

お世話になります.
『2018あたらしい内科・外科⑤ 感染症 p.43 104F-28〜104F-29』の問題についてですが,喀痰のGram染色(B)の画像にて,本症例の肺炎の原因と思われる肺炎球菌の他に、画像中央上部などに菌体の大きさの異なるレンサ球菌などを認めます.
初めて問題を解いた際には,レンサ球菌との混合感染を考えてしまったのですが,解説では触れていなかったので,口腔内の常在菌であるStreptococcus mutansなどが混入してしまったのかと考えました.
常在菌が混ざっている可能性はありますでしょうか?
つまらぬ質問ですが,気になってしまったためご教示頂きたいです.宜しくお願いします.

回答2件

  • 思い違いでした,ありがとうございます.
    次からは安心して判断できそうです.

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  • 問題参照 104F28

    次の文を読み、28、29の問いに答えよ。
    35歳の女性。発熱と咳とを主訴に来院した。
    現病歴:2週前から発熱と咳嗽とが出現し、日ごとに悪化している。
    既往歴:特記すべきことはない。薬物アレルギー歴はない。
    家族歴:特記すべきことはない。
    生活歴:海外渡航歴はない。ペットは飼育していない。
    現 症:意識は清明。身長150cm、体重54kg。体温38.7℃。呼吸数32/分。脈拍108/分、整。血圧80/60mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉88%。舌・口腔粘膜に乾燥を認める。右下肺野背面にcoarse cracklesを聴取する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下肢に浮腫を認めない。
    検査所見:血液所見:赤血球428万、Hb 11.9 g/dL、Ht 30%、白血球11,200(桿状核+分葉核好中球78%、好酸球1%、好塩基球1%、単球8%、リンパ球12%)、血小板35万。血液生化学所見:総蛋白7.0 g/dL、アルブミン3.5 g/dL、尿素窒素25 mg/dL、クレアチニン0.9 mg/dL、総ビリルビン1.0 mg/dL、AST 27 U/L、ALT 25 U/L、LD 250 U/L(基準176~353)。CRP 8.1 mg/dL。胸部エックス線写真(A)と喀痰のGram染色標本(B)とを別に示す。
    初期治療として適切なのはどれか。
    • a 外来通院でβラクタム系抗菌薬経口投与
    • b 外来通院でアミノグリコシド系抗菌薬経口投与
    • c 入院でβラクタム系抗菌薬静注
    • d 入院でアミノグリコシド系抗菌薬静注
    • e 入院で抗真菌薬静注
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