解決済 103D37 08.消化管

クローン病と腸結核の造影写真の区別

消化管のテキストの腸結核の臨床像問題(84D33)に関しまして、ともに回盲部に好発するので、クローン病の臨床像問題の画像(103D37)との見分け方が難しいと思いました。画像を見たときに、腸結核の輪状潰瘍とCDのskip lesionの見分け方はあるのでしょうか。それとも、縦走潰瘍が見られ、skip lesionの方は複数個見られる点以外は似たような画像になるのでしょうか。
また、授業中に輪状潰瘍部と説明された部分の下(おそらく虫垂?)の部分も輪状潰瘍のように狭窄しているように見えますが、それとの違いはどのように見分けたら良いのでしょうか。

回答1件

  • >画像を見たときに、腸結核の輪状潰瘍とCDのskip lesionの見分け方はあるのでしょうか。それとも、縦走潰瘍が見られ、skip lesionの方は複数個見られる点以外は似たような画像になるのでしょうか。

    腸結核とCDは臨床像がけっこう異なりますので、画像一発で両者を区別する必要性は乏しいかと思います。
    が、もしどうしても、とのことでしたら仰せの通りのポイントが大事だと思います。

    >授業中に輪状潰瘍部と説明された部分の下(おそらく虫垂?)の部分も輪状潰瘍のように狭窄しているよう

    バウヒン弁ではないでしょうか?

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  • 問題参照 103D37

    17歳の女子。下痢と肛門部痛とを主訴に来院した。6か月前から37 ℃前後の発熱と軟便とを認めた。2週前から6、7回/日の下痢を認めた。体温37.6 ℃。肛門周囲に瘻孔と腫脹とを認める。血液所見:赤血球310万、Hb 9.1 g/dL、白血球9,800。CRP 6.8 mg/dL。小腸造影写真を別に示す。
    この疾患の下部消化管内視鏡検査でみられるのはどれか。2つ選べ
    • a 敷石像
    • b 偽膜形成
    • c 輪状潰瘍
    • d 非連続性病変
    • e 血管透見像消失
  • 関連トピック

    なし