解決済 109I35

房室弁の先天異常について

房室弁の先天異常を伴う疾患で、VSDも相対的MSを来すため正当かと思いました。
これは、M弁部に血流が増加しているだけであって器質的には変化していないため不適という認識で良いでしょうか。

回答5件

  • どちらの問題でしょうか。
    問題番号や出典(何年度版のどのテキストの何番か)をお知らせ下さい。

    • 109l-35です。ご検討宜しくお願い申し上げます。

  • 109l(エル)35と入力くださったため、システムが認識していなかった模様です。
    ただいま私のほうで、109I(アイ)35と修正し、問題を紐付けさせていただきました。

  • ご理解の通り、VSDよる相対的MS(Carey-Coombs雑音)は「房室弁の先天異常」に該当しません。

    • 紐付けの件とご回答ありがとうございます。納得できました。

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  • 問題参照 109I35

    房室弁の先天異常を伴う心疾患はどれか。2つ選べ
    • a 総動脈幹症
    • b Ebstein奇形
    • c 心内膜床欠損症
    • d 心室中隔欠損症
    • e 完全大血管転位症
  • 関連トピック

    なし