解決済 103D50 08.消化管

「癌性腹膜炎」と「腹腔内腫瘍」の選択肢の吟味について

新しい内科外科の消化器の問題演習の講義内で「おそらくkrukenberg腫瘍がある」とおっしゃられていました。
なのであれば、krukenberg腫瘍から腹膜播種をして癌性腹膜炎になったと考え、さらに卵巣が腹腔内臓器であることを考えるとbの癌性腹膜炎よりもeの腹腔内腫瘍の方が本質をついた答えではないかと感じました。
主訴が腹部膨満感であるからその直接的原因は腹膜炎による腹水だからbが正解になるという話なのでしょうか?
また、krukenberg腫瘍→腹膜播種ではなく、癌性腹膜炎とkrukenberg腫瘍は別々の軸で進行しているという解釈をせざるを得ないのでしょうか?
ご教授いただけると嬉しいです。

回答2件

  • eの選択肢をよく見ると「腹腔内瘍」のようです。

  • それは大変失礼しました。
    国試本番でもこのようなことがないように最新の注意を払って受験したいと思います。
    ご回答ありがとうございます。

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  • 問題参照 103D50

    42歳の女性。腹部膨満感を主訴に来院した。10か月前に胃全摘術を受けた。皮膚はやや乾燥し蒼白である。腹部は全体に膨隆し、上腹部正中に手術瘢痕を認める。10か月前に摘出された胃の標本の肉眼像(A)、H-E染色標本(B)及び今回来院時の腹部単純CT(C)を別に示す。
    考えられるのはどれか。
    • a 虚血性大腸炎
    • b 癌性腹膜炎
    • c 後腹膜腫瘍
    • d 消化管穿孔
    • e 腹腔内膿瘍
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