公衆衛生の訪問看護について
お忙しいいところ失礼します。そしていつもわかりやすい動画をアップしてくれてありがとうございます。
解答はaの40歳未満でも利用できるとなっています。
問題文の主語が老人の訪問看護と仮定するとaが正答になりますが、訪問看護は40歳未満でも利用可能と厚労省のホームページには書いてありました。
その場合、小児を含めた訪問看護という主語も仮定できると思います。
するとaが正しい選択肢になり、誤っているものを選ぶ今回の問題と矛盾してしまうと自分は考えました。
回答をお願いできれば幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
回答2件
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すみませんが、質問の意図がつかめませんでした。
以下、インラインで1つずつ丁寧に回答しましたので、補足があればトピックを追記してください。
>解答はaの40歳未満でも利用できるとなっています。
↑そのとおりです。
>問題文の主語が老人の訪問看護と仮定するとaが正答になりますが、
↑老人はそもそも40歳未満ではないので、仮定以前に、話が成立しません。
>訪問看護は40歳未満でも利用可能と厚労省のホームページには書いてありました。
↑はい、そのとおりです。
>その場合、小児を含めた訪問看護という主語も仮定できると思います。
↑はい、できると思います。
>するとaが正しい選択肢になり、
↑はい、ａは正しい内容を述べた選択肢です。
>誤っているものを選ぶ今回の問題と矛盾してしまうと自分は考えました。
↑誤っている選択肢はｅですので、ａは正しい内容の選択肢ということで問題ないかと思います。
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恥ずかしながら勘違いをしていました。
ご丁寧な解答ありがとうございました。
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問題参照 111E12
訪問看護について誤っているのはどれか。
- ａ 40歳未満でも利用できる。
- ｂ 家族の状態についても情報を収集する。
- ｃ 人工呼吸器の管理を行うことができる。
- ｄ リハビリテーションを行うことができる。
- ｅ 介護保険より医療保険を優先して利用する。
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関連トピック
なし