109E30

109e(30)

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  1. aの解説に関してですが、CO2ナルコーシスは、たしかに低O2血症を伴うことは多いが、病態としてはO2とは関係なく、CO2の濃度に依るものだという理解でも良いでしょうか。

  2. 簡単な教科書にはあいまいに記載されており勘違いしやすいですが、CO2ナルコーシスとは、CO2の蓄積によって延髄の化学受容器が麻痺してしまっている状態のことを指します。
    COPD患者に高濃度の酸素投与を行うと呼吸抑制が起こることがありますが、酸素投与がCO2ナルコーシスを引き起こしたわけではないので注意してください。

  3. 設問の瞳孔所見に関して2点質問があります。
    ①選択肢cについて、末期には副交感神経が優位になるとのことですが、末期には脳血管が高CO2血症によりさらに拡張し、頭蓋内圧が亢進し、うっ血乳頭が現れて、また、瞳孔が散大すると考えてしまいましたがこの考えは誤っているのでしょうか。
    ②病初期には低O2血症により交感神経が優位となり、末期には代償として副交感神経が優位となる病態であるなら、CO2に限らず一般的にガス中毒(一酸化炭素中毒、硫化水素中毒など)になるとヒトの瞳孔は散大→縮瞳という経過を辿るのでしょうか。
    以上2点よろしくお願いします。

  4. 設問の瞳孔所見に関して2点質問があります。
    ①選択肢cについて、末期には副交感神経が優位になるとのことですが、末期には脳血管が高CO2血症によりさらに拡張し、頭蓋内圧が亢進し、うっ血乳頭が現れて、また、瞳孔が散大すると考えてしまいましたがこの考えは誤っているのでしょうか。
    ②病初期には低O2血症により交感神経が優位となり、末期には代償として副交感神経が優位となる病態であるなら、CO2に限らず一般的にガス中毒(一酸化炭素中毒、硫化水素中毒など)になるとヒトの瞳孔は散大→縮瞳という経過を辿るのでしょうか。
    以上2点よろしくお願いします

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