105B18

開発途上国の保健医療について誤っているのはどれか。
成人HIV感染率はサハラ以南アフリカが最も高い。
5歳未満児死亡率はこの20年で横ばいである。
肺炎は5歳未満児の3大死因の一つである。
乳児の下痢には母乳の継続が有効である。
マラリアの予防には蚊帳が有効である。

解答: b

105B18の解説

a 世界でHIV感染の多い上位3国(スワジランド〔27.7%〕、ボツワナ〔25.2%〕、レソト〔23.4%〕;すべて2014年データ)がすべてサハラ以南アフリカにある。
b 誤り。開発途上国の公衆衛生向上により、5歳未満児死亡率は低下している。
c 肺炎・下痢・周産期の異常が3大死因である。
d 母乳には免疫要素が含まれており、乳児の下痢に有効である。
e マラリアはハマダラカが媒介するため、蚊帳が有効である。

正答率:65%

テーマ:開発途上国の保険医療について

フォーラムへ投稿

関連トピック