104B61

回復期リハビリテーション病棟でのリハビリテーションは順調に進み、屋内歩行は遠位見守り、屋外移動は車椅子介助が必要である。食事、整容は自立している。更衣、トイレ動作は軽介助、入浴は介助レベルとなった。本人、家族とも自宅退院を強く希望している。
退院準備として必要がないのはどれか。
家族に介助の仕方を指導する。
日中2時間の安静を本人に指示する。
ワルファリンの投与量を最終決定する。
自宅を訪問して改修プランを提示する。
多職種によるカンファレンスを開催する。

解答: b

104B61の解説

a 自宅退院へ向け、家族に介助の仕方を指導する。
b 誤り。リハビリテーションは順調で歩行も可能であるため、安静は不要である。
c 退院処方としてワルファリンの投与量を最終決定する。
d 更衣、トイレ動作は軽介助、入浴は介助レベルであり、自宅改修プランを提案していく。
e 退院に関する課題について議論し合うため、多職種によるカンファレンスを定期的に開催する必要がある。

正答率:88%

テーマ:【長文3/3】脳梗塞患者の退院準備

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